【生活】布類もすぐには捨てない。最期はウエスになって布生を全うしてもらう

捨て活・使い切る

未使用品やキレイな状態のモノはリサイクルに出せますが、破れたり色褪せたりして古くなった衣類やタオルなどは、ウエス(雑巾)にして使い切っているお宅も多いと思います。

我が家でも、先日紹介したコーヒーかすもそうですが、「もうひとふんばり何かに役立てられないか」「最後まで使い切る」をモットーに、できるだけ再利用してモノとしての使命を全うさせてから感謝の気持ちとともに捨てています。

参考記事→【生活】我が家のコーヒードリッパーとコーヒーかすの再利用方法

今日は、我が家のウエスについて、記事にしたいと思います。

ウエスの材料

着古した下着、Tシャツなどが多いです。伸びたり、色褪せたり、色素が沈着してしまったり、穴があいたり、とにかく経年劣化した布類が、棚の一か所に集められています。

生地は基本的になんでもOKです。

ウエス作り

小学生のころ使っていた裁ちばさみで切っていきます。

雨の日にすることが多いです。

晴れた日は活動的になるのに対し、雨の日はやっぱりどこかしっとりした気分になるからでしょう。でかけられませんしね。

時にはBGM聞きながら、時にはアロマを焚きながら、ウエス作り瞑想。

切ることだけに集中したり、

あるいは、どうやって切ったら大きさがそろうか悩んだり、

あるいは、いろいろなことに思いを巡らしたり、

あるいは、普段忙しくてなかなか取り組めないでいる「大事なこと」を深く思考してみたり、

いろいろ。

なかなか好きな時間です。

 

ウエスの種類

ウエスは大きく分けて2種類作ります。

一つは小さく切って、ティッシュ替わり。鼻かんだり、口拭いたりしてすぐ捨てるので、ペラペラ生地の物、水をあまり吸わない生地のものをこちらに回すことが多いです。テーブルのすぐ手の届くところに置いています。ですので、めったにティッシュを買わなくなりました。

もう一つは、拭き掃除用。手のひら1~2枚分ぐらいの大きさに切ります。こちらはタオルやコットンTシャツなど、水分をよく吸う生地のモノを回すことが多いです。キッチンの棚の中にしまっています。

拭き掃除用ウエスの使い方

ほとんどのウエスが以下のような順番でゴミ箱へ向かっていきます。

①台布巾

 朝、新しいのをおろして、まずは一日テーブル拭いたり調理台拭いたりの台布巾として使用

②部屋の掃除

 前日台布巾として使っていたウエスで朝の掃除。アルコールスプレーとともに。

参考記事→【シャウチャ】毎日のお掃除~30分でキレイを保てる!

③玄関掃除

 最後に玄関の床を水拭きします。

中には、いきなり床掃除雑巾の役を命じられるもの、ベランダ用雑巾の役を命じられるもの、洗面所専門の役回りを命じられるものが、たまにいます。

全てのウエスは、ウエスとしての天寿を全うするかの如く薄汚れるまで使われます。通常のウエスは玄関を拭き終わるころには、前日からのシミやら玄関の砂や汚れなどで、もうさすがに「お疲れさまでした」の様相ww。「役立ってくれてどうもありがとう」との感謝の気持ちとともに、ようやくゴミ袋へ。

まとめ

最近、モノの人生(モノ生?)、モノの最期についてよく考えます。生ゴミ処理もその一つ。

関連記事→【生活】生ごみが消えーる「キエーロ」の使い方と注意点

どういう使われ方をするのが、モノとして幸せなんだろうか?と。

私が私の人生を目いっぱいいろんな経験し尽くしたいと思っているように、

モノもやっぱり、たくさん使われて、ボロボロになって、使い尽くされて終わりたいんじゃないだろうか。

私がモノだったら、使われるため、ヒトを喜ばせるために生まれてきたのに、しまい込まれて使われないまま、目にも留められないまま劣化するのはいやだな~。と思うのです。

だから、布には布なりに最後まで布としての生(布生?)を生き切ってほしいな、と。

服やタオルとしての第一の 布 生のあと、第二の 布 生としてウエスとして立派に働いて最期を迎える。

「布としてこれ以上できることはない!いい布生だった!」と思ってもらえたら、持ち主としては嬉しい。

そんなことを考えると、やはり家に服やタオルなどの布一つをお迎えするのも慎重になってしまうのでした。

 

この記事がお役に立てたら嬉しいです。

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