【捨て活】溜め込んだモノを手放すと心も軽くなる

なんかわからないけど、心も体もどんより重い

なんかわからないけど、モヤモヤ、イライラする

何か自分の人生にとって大事なものがありそうだけど、いろんなものに邪魔されてて探すのが面倒だから放置

そんな方、いらっしゃいませんか?

 

そんな心や体に影響を与えているのは、実はあなたが溜め込んだ「モノ」かもしれません。

今日は気分スッキリ、青空のような気分になるために「モノ」を手放すことが役に立つという話を記事にしたいと思います。

溜め込んだモノが放つ負のエネルギー

人間の身体は代謝で出た老廃物や古くなった腸壁は尿や便で体外に排出されますよね。腸内環境が悪くて便秘になると、腸内にとどまっている老廃物や未消化の食べ物が腐敗を起こし、有毒ガスを発生させ、悪玉菌が活発になってさらに腸内環境を悪化させます。ひいては大腸がんになってしまいます。

 

私たちの住環境も、あれと同じです。

 

この世にあるものはすべて原子と分子でできています。

原子と分子はそれぞれ違った振動数、つまり波動、つまりエネルギーを出しています。 

 

「持ち物多いけど、すべて使っている」という人、どのぐらいいますかね?

おそらく、服やカバンはたくさん持っていてもタンスの肥やしになっていたり、靴も数年前に履いたきり放置、昔買った雑貨や家電や本などは押し入れの奥の目につかないところに追いやられ、食器も使われないで食器棚の奥の方にしまい込まれたまま、使っているといっても1年に数回、もしくは数年に1回、下手したら新品のまま存在すら忘れられているものもあるかもしれませんよね。数が多いというだけで、一つ一つの出番は減ります。

そういったモノたちからどんなエネルギーが出ているかというと、腸内の老廃物と同じエネルギー、つまり「腐ったエネルギー」が出ています。

以前モノの人生=「モノ生」について記事を書きました。モノは使われるために生まれてきて、たくさん使ってもらってボロボロになるのがモノとしての最高の人生であり、モノ生を全うしたってことになるのに、使われもせず、ただただ経年劣化で品質が悪くなって朽ちていくのを待つだけなんて、まるで生殺しじゃないですか?

そんな恨み節がいっぱい詰まっていそうなエネルギーを放つものは、早く家から外に出した方がいいです。自分の身の回りにあるものは、いつも使われ活躍している少数のものだけにしましょう。

服・靴・カバン・アクセサリーなど身に着けるもの

1シーズンごとにたくさんのモノを持っていませんか?体は1つしかありません。毎日違うモノを身に着けたとしても、1週間は7日しかありません。服や靴は多くても7つあれば十分じゃないでしょうか?「流行り」や「セール」といった言葉につられてよく考えないで買っていると、どんな服があるのか覚えきれなくなるし、お手入れは大変だし、着回しとかコーディネートとかで朝から悩むし、挙句の果てに「着る服がない」とまた買い足して身に着けなくなるモノがどんどんたまっていく。逆にお金は減っていく。私たちの貴重な時間、つまり人生を使って得たお金の末路が「大して身に着けないで捨て置かれるモノ」だなんて、本当に悲しすぎます。

先日「服の交換会」に無理やり着ていた服、あまり着ない服を持って行きました。

それらの服がなくなっただけですごく気持ちがスッキリしたし、組み合わせがしやすくなったし、「着なくちゃ!」というプレッシャーもなくなったし、「残ったモノだけでも十分ある」と満足感が得られました。

食品

1週間で消費しきれないほどの食材が冷蔵庫、冷凍庫、食料品庫に溜まっていませんか?乾物や保存食はいざというときのためにある程度ストックが必要ではありますが、それも消費期限が過ぎてしまうほど放置したりしていないでしょうか?野菜や肉は新鮮さが命です。以前インド哲学の食品の持つ3つの性質(トリグナ)について記事にしました。「新鮮な食品」は心身にとてもよく働き善性を高めてくれるのですが、逆に「古い食品」は体の暗性を進めてしまい心身を不健康にするということでした。つまり、冷蔵庫に(発酵食品以外の)食べ物がたくさんあるということは、保存料などが加えられ汚染されている食べ物であるか、新鮮ではない古い食べ物であるかのどちらかです。現代の日本は非常に便利になりました。よほど不便な土地に住んでいない限り、「この食材が必要だ」と思ったらいつでもお店に買いに行けます。いつでも新鮮なものが安い価格で売られています。せめて1週間で食べきれる程度の量だけストックする。それ以上は「持ちすぎ」です。「あれも食べたい、これもおいしそう」と欲に駆られて買ったところで、所詮は食べきれないで腐らせるか、食べ過ぎて病気になるかの結末しかありません。どちらにしてもお金と命の無駄遣いです。

本・書類・紙類

日本は書籍のリサイクルが進んでいる素晴らしい国です。本は知識を獲得する手段。書かれていることをすべて吸収したら、それを必要としている人へ回すようにしましょう。大切なのは所有することではなく、その中身、つまり知識です。知識がすべて自分のものになったら、もう「書籍」自体はいりません。まだ全部吸収できていないと思うものだけ手元に残しておけばいい。手放してからもしまた必要になったら、買い戻せばいいし、図書館などにも置いてある場合があります。昔の資料なども、当時は最新情報でも時がたってもう内容が古くなってしまっているものもあります。今は紙ではなくデータでみられる時代ですし、紙は虫食い、埃、カビなどの温床になったりもするので、早めに「流して、回して、アップデートして」いきましょう。

私はなかなか本や紙類が手放せない性分でした。正しくは本や紙類そのものが手放せないわけではなく、「それを使って頑張っていたあの頃の自分」という虚像が手放せないでいました。思い出の品も同じで、大切なのはモノ自体ではなくそのモノの裏にくっついている思い出やエピソードでした。モノはなくなっても、それらの記憶や経験は自分の中に残っています。モノは捨てても大丈夫。心配なら写真に撮って残しておけば、いつでも見て思い出すことができます。

その他のモノ

食器、タオル類、雑貨、文房具、化粧品、洗剤、その他ありとあらゆるモノたちも、結局同じです。「腐らないから大丈夫」と思っても、経年劣化で黄ばんだり、成分が変化したりして結局使えなくなっていることが多いです。「今」使わないんだったらおうちに置いておく必要はないのです。負のエネルギーを発生させるものを置くためのスペースにお金(家賃・住宅ローン)を払う必要はないのです。

まとめ

モノが多すぎるから、何が大切かわからなくて、心がモヤモヤしてスッキリしないのです。

大切なものがわからないから、イライラしたり、孤独にさいなまれたりするのです。

心の中まで多すぎる負のエネルギーが入り込んでしまっているのです。

払ったお金は戻ってきませんが、これからの未来は変えられます。

これからの自分は変えられます。

何を取っておいて何を手放すかと悩む行為は、自分と向き合うこと。

モノが増えてしまった原因は、実は自分の心の中にある場合が多いです。

モノを取捨選択すると、スッキリ青空のような気分で毎日過ごすことができます。

言うなれば「捨て活セラピー」です。

おうちにあるもの、おうちの空間は、常にフレッシュで、アクティブで、いい気の流れで満たしましょう。

まずは、「それがなくなっても困らない、死なない」というものを一つ手放してみるところから始めてみてはいかがでしょう。その辺に転がっているペットボトルでもいいです。

それだけで、手放す勇気を持てた自分がすごいと思えるし、片づけられた自分をほめたくなるし、気分も違ってくると思いますよ。

慣れてきたら腐ったエネルギーを出しているモノどんどん手放していきましょう。

気づけば、自分が生きるのに本当に大切で必要なものが見えてきますよ。

それを楽しみに「捨て活セラピー」続けていきましょう。

 

この記事が参考になったら嬉しいです。

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