【生活・考え方】お金と持ち物とゴミ◆ゴミを見直す~洗剤・生活排水編~

先日読んだショッキングな記事をきっかけに、「お金→モノ→ゴミ」という一連のモノの人生「モノ生」の流れの見直しを行っています。

きっかけとなった記事→【捨て活・考え方】「使い切る」ということ。モノを所有した責任は最後まで

今日は生活をしていて出るゴミの中でも、固形物ではない「水」、つまり生活排水について考えたいと思います。

水質汚染ももうずいぶん前から大きな問題になっていて、工業廃水だけでなく生活排水も水質汚染の一因となっていると言われています。

生活排水と関係してくるのは洗ったり掃除したりするときに使う洗剤。いろんな洗剤があるけれど、どんな洗剤を選んで使うのかは私たち消費者が決められます。

我が家で使っている洗剤

我が家で「洗うもの」「掃除するもの」とその時使用する「洗剤」をまとめてみました。

  • 【衣】
  • →マグネシウム粒、セスキ炭酸ソーダ、酸素系漂白剤
  • 洗濯機→なし
  • 【食】
  • 食材→ホタテの粉(農薬除去用)
  • 食器→ヤシノミ洗剤
  • キッチン回りの油汚れ→たまにセスキ炭酸ソーダ
  • 【住】
  • 手・顔→石鹸
  • 体・髪→なし
  • お風呂→なし
  • トイレ→トイレ掃除シート
  • 床・窓・その他→特になし

ということで、私が使用している洗剤はマグネシウム粒、セスキ炭酸ソーダ、酸素系漂白剤、ホタテの粉、ヤシの実洗剤、石鹸、トイレ掃除シート、ということになります。

では、これらを順に見ていきます。

マグネシウム粒

服の洗濯には、もう何年も前から洗剤は使わず「洗濯〇〇ちゃん」でおなじみのマグネシウム粒を使用しています。マグネシウム粒だけなら洗濯〇〇ちゃんよりお安く買えます。私は300gを古い使用済み靴下に100gずつ小分けにして入れています。こうすれば洗濯物の量によって調整できます。

洗浄効果のほどは洗剤と比べたことがないのでわかりませんが、我が家は中年の大人二人、食べこぼす小さい子がいるわけでも、部活動にいそしむ中高生がいるわけでもないので、普通に生活している分には特に汚れや匂いが落ちなくて困った、ということはありません。

このマグネシウム粒、お風呂にお湯をためるときに一緒に湯船にも入れています。マグネシウムを入れることでお湯が弱アルカリイオン水になって、温泉と同じ効能が得られるんだそう。

残り湯もマグネシウム粒も洗濯に使えるし、お湯を流せば排水溝の掃除にもなるし、洗剤じゃないから水は汚染されないし、一石何鳥にもなります。マグネシウム、大活躍!

セスキ炭酸ソーダ

ナチュラル成分の弱アルカリ性。

夏場は汗や皮脂の分泌が多くなって夫が(加齢)臭を気にするので、セスキ炭酸ソーダを加えて洗っています。おかげで全然匂ったりせず、無臭をキープ。

セスキ炭酸ソーダは洗濯槽クリーニングにも使われるもの。日々の洗濯で使っているのでカビの発生が抑えられ、洗濯槽クリーニングをわざわざしなくて済むのでこちらも一石二鳥。

さらにアルカリ性なので、皮脂に限らず油汚れを落とすのにも効果を発揮。コンロ周りの油の汚れがひどいときはこれを使って拭くとさっぱりします。今年の夏はキッチンの換気扇掃除もこれを使ってしました。

参考記事→【シャウチャ】2021夏の大掃除大作戦!油汚れと水回りは夏の方がいい理由

酸素系漂白剤

セスキ炭酸ソーダより少しアルカリ性が強いです。服にシミができてしまったときや漂白したい時、食器や調理器具の漬け置きにも使っています。もちろん、洗濯槽クリーニングや換気扇掃除にも使えます。これもナチュラルな成分だけなので水を汚染しません。

ホタテの粉(農薬除去用)

生で食べる野菜や果物(私は皮も食べるため)は、農薬やワックスを除去するようにしています。いろいろな除去剤が出ていますが、私が長年愛用しているのは「ホタテの力くん」。これは100%ホタテの貝殻から作ったパウダーなので安心して使用でき、私の腸活ライフを支えてくれています。

参考記事→【腸活】「いい物を入れる」より「悪い物を入れるな」が先。農薬と食品添加物を除去するためにしていること2つ

ヤシノミ洗剤

食器洗い洗剤は、実はジプシー状態で「これ!」というものがまだありません。今はこれ「ヤシノミ洗剤」。近所のドラッグストアで買いました。無香料、無着色、植物由来の洗浄成分を使用していて肌に優しい、排水後は微生物によりすぐに分解されて地球にかえる、野菜も洗える、とのことなので、小さいボトルに入れて使用しています。

使ってみた感想は、フライパンなどについた油汚れを落とすのにはそこまで洗浄成分が高くないので何度か洗う必要がありますが、普通のゴハンを食べた後の食器を洗う分には十分な洗浄力です。成分的にもすぐに生分解されるという点も理にかなっているし、コスパもいいので、しばらくはこれを使おうかと思っています。

石鹸

牛乳石鹸の青箱を使っています。固形石鹸ってすごく長持ちしますよね。6個入りの買ったら1年は持っている気がします。青箱を選んだ理由は、その時赤箱がなかったから(笑)。特にこだわりがあってこれにしたわけではありませんが(なんせなくならないし)、昔から安定のロングヒット、使用者の評判がいい、コスパいい、ということで、自分で使ってみてもなーんにも困ったことはありません。

我が家は夫も私も基本的にタモリ式入浴法で体洗うのに洗剤なし、湯シャンでシャンプーなしなので、石鹸は手と顔、ちょっと汚れた服を手洗いするときなどに使っています。

私は肌断食をしていて、基本的にノーメーク、ノー基礎化粧品なので、洗剤を使った洗顔も毎日は必要ありません。そんな肌断食中の私が洗顔に使っても特に問題なく使用できています。

今の青箱がなくなったら、今度は違う石鹸(無添加のやつ)を試してみようかと思います。

 

ちなみに、このように我が家はお風呂であまり洗剤を使わないので、湯船は残り湯を使って100均で売っているアクリル毛糸のスポンジで洗っていますが、湯垢がキレイに落ちます。排水溝などは週1回掃除していますが、ぬめりが少なく掃除がラクな方だと思います。

参考記事→【シャウチャ】週一・都度掃除~モノが少ないと掃除がラク

トイレ掃除シート

トイレ掃除には100均の掃除シートを使っています。

蓋、便座からトイレの下に溜まっている水の中まで、ビニールを手にはめてゴシゴシ。前は流せるタイプだったのですが、今は流せないタイプ。理由は下に溜まっている水の中の溝の奥まで掃除するときに、流せるタイプだと強度が弱くてすぐに溶けてしまってゴシゴシできないからです。それにビニールはどうせ捨てるので、そこにひっくり返してくるんでしまえばいいかと。

私にとっては汚れたトイレブラシを置いておくよりはるかに気分がいいです。

成分的にも、そんなに変なのは使っていないんじゃないかと。

「ベンザルコニウムクロリド」を知らないので調べてみたら、医療従事者の手指消毒や化粧品にも防腐・殺菌作用があるとして使用されているようです。まあトイレですから、ある程度は仕方ないかな。。。

でも、クエン酸スプレーなどナチュラルな成分だけのものに変えてもいいかもしれません。ちょっと検討してみようと思います。

まとめ

今回は我がで使っている洗剤と生活排水について記事にしてみました。

改めて眺めてみると、まだ改善する余地がありそうです。

水は大切な大切な資源。

ファスティングをして、人はある程度食べないでも生きていけると分かりましたが、水がなければ生きていけません。

それぐらい大事な命の水。

地球の7割は海、つまり水。私たち生物はそこから誕生しました。

母なる海。

やっぱり汚しちゃいけませんよ。

個人の力は微力ですが、できるだけ家も人もナチュラル成分のもので必要最低限にキレイにして、排水が微生物が分解できるように、人にもモノにも地球にも、みんなに負担がないようにしていきたいと思います。

 

この記事が参考になったら嬉しいです。

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