「ありがとう」の効果を生活実験

考え方

最近「ありがとう」にまたハマっています。

「ありがとう」という言葉にすごい力があるという話、みなさんも一度は聞いたことがあると思います。日本では仏教をはじめ、斎藤一人さんや小林正観さんなど著名な方が「「ありがとうを言えば言うほどいいことが起こって、一生懸命頑張らなくてもラクにスムーズに人生流れるよ」と教えてくださっており、それを実行した人の奇跡的な話もいろいろ聞きます。

わたしが飲むお水は太陽のプラーナ(気、エネルギー)を取り込んだブルーソーラーウォーターですが、最近ではブルーボトルに「ありがとう」のラベルを貼ってさらにパワーアップさせた水を飲むようになりました。そのときに「健康とキレイと若返りをありがとう」と言って飲むようにしています。

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「ありがとう」の効果を生活実験

さて、本当に「ありがとう」にすごい力があるかどうか、ちょっと実験してみることにしました。病気が治った!とか「ありがとう」を唱えるビフォーアフターで比較できると分かりやすいので、実際になにかに変化があるかどうか、見てみようと思います。

「ありがとう」を言うタイミング

何かしてもらったときはもちろんのこと、とにかく気づいたら「ありがとう」と唱えるようにします。

  • 顔を洗ったり歯を磨いたりするとき
  • 掃除をしているとき
  • 植物の世話をしているとき
  • 食事の支度や後片付けをするとき
  • 飲食するとき
  • 洗濯物を干す・畳むとき
  • トイレタイム
  • 手を洗うとき
  • 歩くとき
  • お風呂タイム
  • ヨガや瞑想をしているとき
  • 寝る前、起きたとき

自分の体も70%が水分でできているので、「ありがとう」と唱えればいつも聞いていることになりますから、とにかくいつでも気がついたら「ありがとう」。

数を数えたらいいのでしょうが、数えるのは諦めました。期間だけ考えようと思います。

「ありがとう」の対象

対象はその時目に入ったもの、自分の体、人、環境、出来事など様々で、特に対象を決めないでぶつぶつ唱えているときもあります。

「ありがとう」の唱え方

声に出した方がいいですが、他に人がいるときは心の中で唱えています。

心を込めた方がいいですが、そう思っていなくても言葉だけでもいいそうです。

実験の経過報告

なにか変化があったらご報告します(笑)

実際は大きな幸せの前には大きな悪い出来事(そう見えるもの)が起こったり、数年かけて「ありがとう貯金」がたまってから一気にボン!と信じられない幸福が起きたりもすることもあるそう。ホント、いろいろなパターンがあって、振り返ってはじめて「そういうことか!」とわかることもあるらしいので、とにかく実践あるのみ。

現時点での変化

早速「ありがとう」の効果?と思える現象が。

①断食中、停滞していた体重・体脂肪が再び減少し始めた

②終わりかけていた夏野菜の花が咲いた

③頭のモヤがスッキリして、あったかい気持ちになって、なんでもポジティブに考えられるようになった

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最後に

すでに自分の意識にいい変化が起こり始めているのを感じていて、なんか日に日にすごく浄化されていっている感じがあります。

「ありがとう」と唱えるだけなのでお金はかからないし、自分の気持ちもほっこりするし、これでいいことがたくさん起きて人生がスムーズに流れたらラッキーだし面白そうなので、とにかく「ありがとう」の念仏実験、やってみようと思います。習慣になったらいいんですけどね~(笑)

結果は追ってご報告します(^^)

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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