【腸活・学習】マイクロバイオームは同じ船に乗るクルーだった。腸へのリスペクトが止まずついに腸活の指導者資格も取ることに

腸活
Bente Jønsson from Pixabay

みなさんは免疫力に自信がありますか?

みなさんの腸内環境は整っているでしょうか。

よく免疫力を高めるには腸内環境を整えろ、と言われますが、今日はその理由についてお話ししたいと思います。

結論からいうと、免疫に関する遺伝子の多くを人間は持っておらず、腸内細菌に頼っているからです。

人間の遺伝子数とネズミの遺伝子数がほぼ同じである理由

人間の遺伝子の数は約2万2000程度、一方私たちの体の表面または中に棲みついている細菌叢(マイクロバイオーム)の遺伝子はおよそ300万で、人間の遺伝子数の約140倍あると前回の記事でも書きました。

参考記事→【腸活】腸内細菌は私たちの性格、行動、遺伝子までも変える力を持っている

この人間の遺伝子の数2万2000個というのは、ネズミなどの小動物と大して変わりないそうです。

びっくりです!

では、なぜ遺伝子が増えなかったのか?いや、増やさなかったのか。

 

遺伝子が多く長くなりすぎると、困ることが出てきます。

それは細胞分裂時に複製ミスが起きる可能性が高くなるということです。

ですから、同じ体を共有する細菌叢(マイクロバイオーム)に、「あなたは〇〇という遺伝子を持っていて△△という働きができるわけだから、お願いね。」ということで、自分で持たなくなったというわけです。

腸内細菌なしじゃ生きていけない私たち

実際、免疫に関する約70%はマイクロバイオームが担当(内、腸内細菌が60%担当)しており、腸内細菌だけが作り出せるビタミンB群、腸内細菌だけが分解できる炭水化物の代謝物というものがあり、人間はそれを栄養素として利用して生きています。日本人に限って言えば、私たちの腸内細菌は海藻類からも栄養やエネルギーを取り出すことができる遺伝子を持っています。

このように、私たちの健康はマイクロバイオーム、特に腸内細菌によって支えられていたんですね。


もし逆に、マイクロバイオーム、腸内細菌が元気じゃなかったら・・・

ご想像のとおり、私たちは心身ともに多大なダメージを受けます。ガンや心臓病、アレルギー、アトピーといった身体的な病気はもちろん、うつ病や「キレる」などの精神的な病気などにもマイクロバイオームが関係していると言われています。

特に腸には細菌がたくさん棲んでいるので、腸内環境の良し悪しは私たちの健康に直結します。
病気までいかなくても、肌荒れ、ニキビ、筋肉の動き、気分の浮き沈みなど、腸内環境の乱れはすぐに体調不良となって私たちにSOSを知らせてくれています。

参考記事→【腸活】腸内細菌は私たちの性格、行動、遺伝子までも変える力を持っている

参考記事→【心と腸の関係】幸せは腸次第⁉

参考記事→ 腸は脳より賢い!暴飲暴食を防ぐ方法

懸命に働き、守り、メッセージも送ってくれている腸。

そんな腸内環境を管理するのは、そう、私たち自身です。

まとめと決心

何を食べ、何を飲み、どんな生活習慣を送っているか、どのように物事をとらえストレスマネジメントしているか、そういったことが全部腸内環境に影響を与えるわけです。

マイクロバイオームはいわば同じ船に乗り込むクルー。特に腸は船長室、腸内細菌は船長なんじゃないかと思えてきます。

みんなで力を合わせて「この命を生かす」という一つの大きな航海をしているよう。

彼らをよく理解し、うまくやっていく以外に航海を成功させる道はありません。

特に冷静で賢い船長である腸内細菌のメッセージは重要。

ということで、あまりに腸内細菌リスペクト。もっともっと知りたいし学びたいし、腸にいいことしてあげたい、ということで、腸活の資格も取ることにしましたww

先日取ったファスティング資格と合わせれば内臓を整える最強タッグです。

 

自分の腸はもちろん周りの人やご縁があった方たちの腸も整えて、

心も体も健康的で美しく、体の悩みとおさらば、

幸せな人が一人でも増えるように、

お役に立てるように、

これから勉強楽しみながらがんばりますww

 

この記事がお役に立てたら嬉しいです

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